yahough! japan

Feb 11 2009

村上隆

omolo:

××××学院御中

こんにちは。

はじめまして。

村上隆と申します。

アーティストでGEISAIのチアマンをやっています。

宜しくお願い致します。

私は、GEISAIというアートイベントを6年間やってまいりました。

その名の通り、芸術の祭典、と言いますか、美術大学の学園祭のような雰囲気のアートフェスティヴァルを主催し、日本から世界に向けての新しいアートのルールを発信したい、という趣旨での開催です。

毎回、金銀銅賞の3賞、スカウト賞等を5名の審査員の皆さんで決め多くのプロフェッショナルのスカウトの方々がアーティストをプロへの道を準備させて頂き、プッシュし続けてまいりました。西欧諸国から中国のメインランド、香港、台湾、韓国、インドネシアの各国からいらっしゃる画廊関係、キュレーター達からの評判もすこぶる良く、累計で100名を超す、プロアーティスト達がココから誕生し、各国での活躍を果たしています。

そんな中、人知れず、あるひとつの傾向を主催者である我々は気がつき始めました。この『気付き』は、日本のアートシーンをひっくり返すに値する恐るべき傾向なのです。(゜∀  °)――――!その『気付き』とは、なにか!??

ここからが本題です。

『受験予備校、特に油画科で描かれている予備校絵の傾向は、日本国外のコレクター達に好まれている』

なのです。

日本の美術業界では、美術大学受験の際の受験予備校の絵をいうのは、非常にネガティブな部分しか言われていません。プロとしてデヴューする際に障害になった先人達の怨念がそういった言説をまかり通らせた、とも言えましょう。

しかしわたくし自身はいつも感じていました。『受験勉強、役に立ってるよ。特に時間配分とか完成度とか構図とか、、、』

そしてGEISAIにおいて、このわたくしの印象はぴたりと当たったのです。

先入観の無い、海外から見ると、受験絵はとてつもないスーパーテクニックな絵を短時間で完成出来うる超常現象的な奇跡として捉えられているのです。(裏も表も無いスーパーポジティヴなリアクションなのです)

その技術こそが、非常にオリジナリティあふれるということがわかりました。

過去のGEISAIで受賞した作品を御覧になればわかります様に、予備校で習ったテクニックがベースにあります。

また、一人のいい例として、松井えり菜さんというある美大受験予備校生(時代に描いた)の絵があります。彼女の絵は、予備校の技術を駆使したものがほとんどです。彼女が、GEISAI#6で、金賞をとった作品は、美大受験予備校で描いていた絵でした。(制作時期は、予備校在籍時から大学入学時期へと推移しています)

おさらいです。

予備校で描いている絵に関して、構図の方法、表現方法、その絵の描き方、そのもの等が一般的にはプロのアーティストになって行く際に障害になるという意見がほとんどでしたが、それがひっくり返ったのです。

美大受験予備校スタイルの絵はインターナショナルなアートマーケットではハイスキルに成り得る!

これは驚くべき発想の逆転現象で、ここを詰めて行くと美術大学にいかなくても、受験予備校を卒業して。すぐにプロになることが、可能なアートシーンが、GEISAIをプラットフォームにできあがる可能性があるのです。

さて、ここからが本題です。そこで、美大受験予備校の油絵科の先生方にご協力頂き、受験勉強のさなかお忙しいとは思うのですが、二日間の課題の中に、GEISAI用、特別カリキュラムを差し込んで頂いてGEISAIにて展示販売が出来得る作品制作にご協力頂けないか?というお願いなのです。

※今までに参加された、学生グループ、予備校ブースもあります。松井えり菜さんが在籍していた予備校です。

●GEISAIでの、ブースは無料提供致します。

●この企画の趣旨に御興味がありましたら、村上隆、ご説明に伺います。(もちろん無料)

●カタログ、WEB等にてブースのご紹介は無料でさせて頂きます。(予備校本体の広告は除く)

作品のシッピングコスト、作家の旅費等はご負担頂きたく存じ上げます。

これは、日本の美術業界の全く予期していなかったであろう『革命の狼煙』なのです。パラダイムシフトそのものなのです。

是非、皆さんと一緒に、この革命を、この9月、GEISAI#11の会場で作り上げられたらと思います。

いかがでしょう。どうぞ、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

村上隆


Feb 04 2009
omolo:

小悪魔ageha 2009年3月号巻頭
表紙めくったらこんなのが出て来たので衝撃を受けました。

omolo:

小悪魔ageha 2009年3月号巻頭

表紙めくったらこんなのが出て来たので衝撃を受けました。

Jan 19 2009
 彼女からその日、意外な話を聞いた。「日本では、一人前のミュージシャンとして認められるまで、アルバイトで食べていくのは当たり前でしょ。だから途中であきらめる人もいる珍しくない」。それに比べてフランスでは、数十年前からアーティストの社会保障制度があるので、10カ月間で507時間以上のアーティスト活動さえ証明できれば、8カ月分の失業手当がもらえるのだという。僕も初耳だ。

Cool Japan

フランスのアーティスト向け社会保障が厚いことはよく知られてるが、最近欧州で活動するアーティストは、活動拠点をフランスからドイツに移す人が多いらしい。理由は単純でアーティスト助成がフランスより手厚いからなんだって。スウェーデンのアーティスト向け社会保障・公的助成もかなり凄いのだけど、あれは多分スウェーデン人向けなのかな。国が小さい(人工少ないので市場が小さい)からコンテンツは「輸出するもの」という国策があるからね。というか、こういうことを自分のブログで書けばいいのか。

(via tsuda)

(via ninjatottori) (via jinon)

Jan 18 2009
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243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/28(月) 16:05:22.42 ID:v//TH8mq0

長井秀和
井上和香

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/28(月) 16:06:39.13 ID:DBTM+7/h0
»243
これすげえ

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第一の感想としては、ちょっと懐かしい聴き慣れた感じ(同年代の為か)がした。レイ・ハラカミ+スーテック+エイフェックス・ツイン(アンビエント1)という印象だったけど、良〜く耳を澄ますと、とても丁寧な音作りで、単純な真似っこで作ったのではない素直な純粋な想いがあった。もっとこれからどんな変化があるのか聴いてみたい。
猫のつめとぎ


!!!!!


スーテックって聴いたことがなかったんで探してみよう。これとか好きな感じだ。

「何かに似ている」と言われるのは僕の場合新しい発見に繋がるので、
個人的にはこんな風にどんどん言ってもらえるほうがありがたいです。 (via tmsgksk)
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音楽制作者連盟(以下、音制連:the Federation of Music Producers)は、その一端を担っている音楽プロダクションの団体です。その中心となる業務は、音楽を伝える歌手・アーティスト(以下アーティスト)や音楽プロダクション及び制作者(以下プロダクション)の権利を守ることにあります。

音制連には、アーティストの重要なパートナーとしてともに歩んでいる、約220社のプロダクションが会員として参加しています。

詞や曲など著作物を創作した人(作詞家・作曲家)が「著作権」を持つのと同じように、アーティストには「著作隣接権」という権利があります。アーティストは自分が録音に参加したCDが「使用された時」、下記の三つの「著作隣接権使用料」を受取ることができます。

つまり、(恐らく)中田ヤスタカサイドというよりかは、徳間なりPerfumeサイドが参加している権利団体であるかと推測されます。まあ、結局は権利関係は通常こういうとこに委託されてるので、文面を見るからに音楽製作者連盟自体からの告発だといえるでしょう。徳間からの直接の告発だったら正直言って発狂してました。

TOFUBEATS WEBLOG Perfume動画の削除を受けて

音制連はアーティストの事務所の団体で、Perfumeの所属するアミューズは音制連に所属している(もう1つの大きな事務所の勢力が音楽事業者協会、音事協でこっちはナベプロやホリプロとかそういう「芸能界」と関わりが深い団体)。

Perfumeの楽曲の作詞作曲の権利(中田ヤスタカ)は、JASRACが権利委託されているが、ニコ動とJASRACは包括契約を結んでいるので、中田ヤスタカは楽曲が使われていることを(形式上)認めているということになる(細かくいえば人格権の問題は残るが、ややこしいのでここは省く)。

で、問題となるのは音源そのものの原盤権。徳間は恐らくPerfumeの原盤を所有していないので、徳間がそもそも文句を言うということはできない(権利がないので)。なので徳間が「わざと黙認していた」というのは、そもそも(徳間が原盤権一切持ってないと仮定するなら)筋違いの話。

事務所のアミューズが原盤権を持っているとしたら、権利はアミューズにあるので文句を言う主体はアミューズになるはず。ただ、事務所が個別にそういう作業をやっているケースは少なく、特にネットでの「違法」な音楽利用に対して文句を付ける窓口を音制連のような所属団体に任せていることが多い。だから、今回音制連の削除により削除された、というのは恐らくアミューズの意志によるものと考えるのが妥当。

事務所サイドからしたら、アーティストをネットの脅威から「守る」のが彼らの仕事。確かにネットが彼らのブレイクを後押しした部分があることは事実だろうが、それがすべてではないし、後押ししたからといって「黒」なものが「白」になるわけではない。

特にマッシュアップのようなイリーガルアートを創る人間ならば、こういうことに対しても是々非々でやっていくか、それともオフィシャルにRemixを依頼される立場になるか、それとも最悪逮捕覚悟でマッシュアップ作り続けるか、どれかを選択しなきゃいけない。

もちっと突っ込んだ話も恐らくはできるのだけど、それはネットに書くことじゃないので、もし興味があるなら連絡ください>tofubeats

(via tsuda)

Jan 17 2009
よっぽど注意深く聴かない限り人間の耳に届くほとんどは中域なので、そこをどう響かせるか、トリートメントするかというのは非常に重要だ。現実的にそのCDが何回聴かれるかということに関わってくるでしょう、特に電子音楽の場合は。
Jan 16 2009
ラモーンズやソニック・ユース、バットホール・サーファーズなど、本当にアメリカ的で革新的なバンドは、イギリスのマーケットやメディアを必要としています。かの〈サブ・ポップ〉レーベルも、イギリスの音楽誌「メロディー・メーカー」の編集者とカメラマンを呼ぶことから、すべてを始めました。だから賢いアーティストがイギリス受けする作品を作っていくのは普通のことなのです。
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